タバコは胃を悪くするのですぐ禁煙の行動をとるべき

タバコは身体に悪いですが、身体の部位で考えますと害は口やのど、肺などの呼吸器だけのような気もしますが、実は身体全体に影響を及ぼします。例えば内臓では、喫煙者に胃がん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、膵臓がんが特に多いことがわかっています。そのほか結腸がんなども見られます。タバコを吸っていますと味覚も食欲も落ちますので、食も進みませんが、胃自体もこのように悪くします。タバコの煙が直接通るのどには当然咽頭がんや喉頭がんが多いのですが、それ以外の胃も痛めるのですから、タバコの害が強烈なものという証拠です。一日も早く行動し、禁煙に踏み切るべきです。病院での禁煙治療によく用いられますのがチャンピックスです。チャンピックスを飲みますとニコチンを欲しない身体になり、タバコを吸ってもおいしく感じられなくなります。高い確率で禁煙できますので、まず病院を訪れるという行動を起こしましょう。病院で治療を始めますと、ひどく落ち込んだり、不安定な行動を起こすことがあります。これは、病院や薬と関係がない禁煙でも起こるものですから、病院に来たからでもなく薬の副作用でもなく、禁煙し始めたからです。もともとこのような症状がある人の場合はそれが強くなることがありますから、医師も行動には注意しておきます。これとは別に、チャンピックス自体の副作用として、頭痛や胃痛などが起こることがあります。この場合は、頭痛や胃痛の薬を飲むと症状が良くなることが期待できます。チャンピックスは食後に飲むのですが、腹部膨満感、吐き気、下痢、便秘などが起こる時は、同じ食後であっても飲むタイミングを変えたり、時間をずらしてみたりの行動をとってみますと、体調が改善されることも多いです。

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