大学が禁煙することによる一酸化炭素の量

日本には、有名な大学のみならず、あまり知られていない無名の大学も存在します。
こうした大学の全てで共通して取り組まれているのが、全面禁煙です。
従来までは、一区間のみを喫煙場所として整備してきましたが、全ての喫煙場所を撤去することにより、受動喫煙などを予防することができます。
煙草の煙により、大気中に発せられる一酸化炭素の量も減らすことができ、大学内で全面禁煙を講じた場合、一酸化炭素の濃度が著しく低下したという結果もあります。
このように、明らかに数値が下がり、健康に良い影響を与えることが判明したことにより、全国各地の大学で積極的に禁煙活動が活性化しています。
そもそも、一度でも煙草を吸うとやめられなくなってしまうのは、ニコチンが関与しています。
喫煙することにより、蓄積しているストレスが解消すると感じる方は多いものです。
しかし、これはあくまでも一時的なものです。
一酸化炭素は、体内に取り込まれると、覚醒作用を持つことが判明しています。
こういった一酸化炭素の覚醒作用により、喫煙することでストレスが解消したように錯覚するのです。
ただし、一時的なものなので、すぐに再び煙草を吸うことになってしまいます。
さらに、タバコを吸うことで、脳波に悪影響が及ぶこともわかっています。
長年、タバコを吸い続けている方は、禁煙者に比べると脳波の量が、著しく少ないという結果があります。
脳波が少なくなる原因も、ニコチンが関与しています。
有害物質には、神経伝達物質を強制的に分泌させる作用があります。
本来、分泌されることがない場面で、神経伝達物質が分泌されてしまうと、脳波を阻害し考えることができなくなってしまうのです。
全て、禁煙することで解消させられる事案ばかりです。

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